⚠️ まねきねこは外部向けフランチャイズを原則募集していない(社員独立制が主体)
このFCは現在外部からのFC加盟を募集していません(直営・社内制度のみ)
開業費用概算
76億円
店舗数
703店舗(2025年8月末、ワンカラ含む)
増減傾向
▼ 減少傾向
募集状況
FC募集なし
カテゴリ: カラオケ・エンタメ | JFA: 加盟

まねきねこ(カラオケ)— FC調査データ


最終更新: 2026-04-02

データ収集日: 2026-04-02

⚠️ 重要: まねきねこは外部向けフランチャイズを原則募集していない(社員独立制が主体)




1. FC本部情報


項目データソース
会社名株式会社コシダカホールディングス(FC本部)/ 株式会社コシダカ(カラオケ事業運営子会社)公式
証券コード2157(東証プライム)公式
東京本社東京都渋谷区道玄坂2丁目25番12号公式
本店群馬県前橋市大友町1丁目5番地1公式
設立1967年(有限会社新盛軒として法人化)、2000年3月に株式会社コシダカへ改組Wikipedia
代表代表取締役社長 腰髙博(こしたかひろし)公式
資本金20億7,025万円公式
売上高連結693億87百万円(2025年8月期)/ カラオケ事業単体671億62百万円(同)公式
従業員数連結5,565名(2025年8月末)公式
カラオケ店舗数国内703店舗(2025年8月末、ワンカラ含む)公式

  • 2025年のJOYSOUND直営70店舗買収により約770〜800店舗規模へ拡大中

  • ソース: Wikipedia コシダカホールディングス / コシダカHD公式




    2. FC加盟条件


    ⚠️ まねきねこの店舗は直営が大半であり、一般的なFC制による拡大は行っていない

    代わりに「社内独立制(社員独立制)」を採用(2022年時点で23店舗)


    項目データ
    加盟金不明(外部FC募集なし)
    ロイヤリティ不明
    保証金不明
    初期投資総額不明
    契約期間不明
    テリトリー権不明

  • アントレ等のFC情報サイトに「まねきねこ カラオケ フランチャイズ」のページは存在するが、実際の加盟条件の開示はされていない

  • ソース: Yahoo!知恵袋




    3. 店舗数・推移


    時期店舗数
    1993年12月1号店(群馬県)
    2004年10月100店舗
    2010年4月300店舗
    2017年7月500店舗
    2024年7月末659店舗
    2025年2月末682店舗
    2025年8月末703店舗(ワンカラ含む)
    2025年秋以降(予定)JOYSOUND直営70店舗買収後:約770〜800店舗規模

    出店戦略の転換: コロナ禍で競合が撤退した駅前繁華街物件を積極的に取得。2023年8月期には駅前繁華街の既存店売上が前年比+116.3%を記録。


    ソース: コシダカHD 沿革




    4. 収益の実態


    ⚠️ 重要: まねきねこは外部向けフランチャイズを募集していないため、加盟者向けのビジネスモデルは存在しません。以下は直営事業のデータです。


    直営事業の収益(参考):


    指標数値
    カラオケ事業売上高671億62百万円(2025年8月期、前期比+9.7%)
    連結売上高693億87百万円
    営業利益76億円(2023年8月期、2019年比2倍超)
    営業利益率約17〜19%(直営モデルとして高水準)
    2027年8月期目標売上高1,000億円、営業利益150億円以上

    収益モデル: 外部FC加盟が原則ないため、加盟者モデル収益の開示なし


    月商・利益率: 要資料請求(FC募集対象外のため、参考データは直営店のみ)


    投資回収期間: 要資料請求(FC募集なし)


    損益分岐点: 要資料請求(FC募集なし)


    撤退条件: 要資料請求(FC募集なし)


    失敗パターン: 該当なし(FC募集対象外)


    参考(業界比較用 CLUB DAM): 月間売上375万円・利益21万円・年商4,500万円のモデル例あり


    ソース: 楽待コラム




    5. サポート体制


    外部FCが存在しないため、正式なFC向けサポート体制は不明。社内独立制度の詳細も未公開。


    直営店員向けの取り組みとして確認できている内容:

  • 本部研修・実地研修(採用時)
  • SV(スーパーバイザー)によるフォロー
  • 店長・幹部候補向けの育成制度
  • 2023年9月より全社平均年収を2年間で25%引き上げる賃上げ実施



  • 6. 評判


    外部FC加盟者口コミは存在しない(募集実態がないため)。


    従業員口コミ(ポジティブ)

  • 残業代は満額支給される
  • 東証プライム上場企業グループの安定感
  • 年2回の賞与・昇給審査あり
  • コロナ禍でも業績が回復し、会社の安定性が高い

  • 従業員口コミ(ネガティブ)

  • 「店長でも基本給は月10万円程度で低い」という指摘あり
  • 「賞与が完全評価制でばらつきが大きい」
  • 深夜・土日勤務必須でワークライフバランスが取りにくい
  • OpenWork 総合評価3.25/5.0(平均水準)

  • ソース: OpenWork コシダカ




    7. 競合比較


    チェーン店舗数FC/直営加盟金ロイヤリティ
    まねきねこ(コシダカ)約700店直営主体・社内独立のみ非公開非公開
    ビッグエコー(第一興商)約442店直営主体不明不明
    カラオケ館(鉄人化計画)約194店直営非公開非公開
    BanBan(シン・コーポレーション)約390店全店直営(FC制なし)
    カラオケCLUB DAM(第一興商)約62店FC展開あり30万円ルーム数×6,600円/月

  • カラオケ業界の大手チェーンはほとんど直営主体
  • 外部FCを積極募集しているのは現状 CLUB DAM 程度

  • ソース: FC比較ネット CLUB DAM / マナミナ 5大チェーン比較




    8. リスク・懸念点


    リスク詳細
    外部FCが実質不可能一般投資家が「まねきねこのFC加盟者」になる道は現時点では開かれていない
    閉店実績2023年にも複数店舗(流山市、富山県等)が閉店
    人件費上昇リスク2023年に平均年収25%引き上げを実施しており、コスト増が継続的課題
    大型物件リスク駅前繁華街への出店シフトで物件賃料が上昇。景気後退時の固定費リスクが増大
    著作権費用カラオケルーム1部屋につき月5〜10万円の著作権料負担がある
    カラオケ市場の長期縮小長期的には「歌わないカラオケ」需要など非歌唱用途への転換を求められている



    9. 採用・人材


    項目データ
    必要資格特になし(未経験・第二新卒歓迎)
    平均年収(コシダカ)約382万円(正社員38名データ)
    年収レンジ220〜600万円
    月収例(運営スタッフ)29.4万円(夜間手当含む)
    月間残業平均26.8時間
    有給消化率56.6%
    離職率非公開
    賃上げ動向2023年9月より2年間で平均年収25%増(日経報道)

    ソース: OpenWork




    10. SNS・ブランド力


    項目内容
    公式Instagram@karaoke_manekineko_official(フォロワー約18,000人)
    公式X@maneki_official
    アプリユーザー数約843万人(カラオケチェーン1位)
    ブランドポジション「コスパ・持ち込み可・禁煙」の若年層向けイメージが強い
    認知度業界最大店舗数による露出が最大の強み

    ソース: マナミナ比較記事




    11. 市場環境


    指標数値
    市場規模(2024年度)約3,200〜3,352億円(帝国データバンク推計)
    コロナ禍前比2019年比約88%(3,798億円)まで回復
    成長率前年比+13%(2024年度)
    業界利益率約4.9%(業界平均)
    2強コシダカHD(まねきねこ)vs. 第一興商(ビッグエコー)

    市場トレンド

  • 推し活・DVD鑑賞など「歌わないカラオケ」増加
  • 忘新年会・訪日客需要の回復
  • テレワーク・個室作業需要の台頭
  • 飲食持ち込み可モデルによるコスパ競争

  • ソース: 帝国データバンク カラオケ市場2024




    12. JFA加盟状況


    結論: 不明(JFA公開メンバーリストに確認できず)


    外部FCを積極展開していないため、JFA加盟のインセンティブも低いと推測される。


    ソース: JFA公式




    FCプラットフォーム観点での評価


  • 一般投資家・事業者がFC加盟する手段は現時点では存在しない
  • 直営モデルを堅持しながら業界首位に立ち、2025年のJOYSOUND買収で約770〜800店舗規模に拡大
  • 2027年に売上1,000億円・営業利益150億円を目指す成長企業
  • カラオケ業界のFC加盟を検討するなら、第一興商系の「カラオケCLUB DAM」(加盟金30万円、ロイヤリティ ルーム数×6,600円/月、初期投資1,000万円〜)が現実的な選択肢