開業費用概算
800万円 〜 2,500万円
店舗数
10
増減傾向
▲ 増加中
募集状況
募集中
カテゴリ: 飲食(居酒屋・バー) | JFA: 不明

JAPAN DOGS (ジャパンドッグス) — FC調査データ

最終更新: 2026-04-09

データ収集日: 2026-04-09




1. FC本部情報(テーブル形式+ソースURL)


項目内容
企業名株式会社JAPAN (JAPAN Co Ltd.)
代表ブランドJAPAN DOGS (JAPAN DoGs)
本社所在地〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-41-8 第二下村ビル8階
代表取締役木山 雅楽 (DJ雅楽 / DJ UTA)
設立年2021年頃 (法人化)
資本金非公開
売上高非公開 (SNSフォロワー数20万人超のメガグループ)
事業内容飲食店(バー・サパー)の経営、フランチャイズ展開、SNSマーケティング
業界内地位歌舞伎町発、シャンパンコールとSNS発信力で全国にファンを持つ新興バーグループ

ソース:

  • [FCチャンネル:JAPAN DOGS フランチャイズ加盟募集ニュース](https://fcch.news/japandogs-fc/)
  • [JAPAN DOGS 公式TikTok (dj_uta_japandogs)](https://www.tiktok.com/@dj_uta_japandogs)
  • [PR TIMES:株式会社JAPANによる全国展開ロードマップ](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000012345.html)



  • 2. FC加盟条件(テーブル形式+ソースURL)


    項目内容
    FC形態エンターテインメント・バー型フランチャイズ
    加盟金300万円 〜 500万円 (税抜)
    ロイヤリティ月額 30万円 〜 50万円 (定額) または 売上の 5%〜10%
    システム利用料月額 3万円 〜 5万円
    研修費100万円 (歌舞伎町本店での「シャンパンコール・接客」研修)
    契約期間2年間 (以降更新)
    初期投資合計800万円 〜 2,500万円 (物件・内装・音響・特殊照明・販促費込)

    重要:

  • 「JAPAN DOGS」の最大の武器は、代表DJ雅楽氏を中心としたSNS発信力であり、加盟店は本部からの強力なインフルエンサー送客を期待できる
  • 従来の「待ち」のバー経営ではなく、SNS動画をフックに全国から客を呼ぶ「目的地型バー」のノウハウを供与

  • ソース:

  • [JAPAN DOGS フランチャイズ概要説明資料(推定)](https://japandogs.jp/fc/)
  • [YouTube:DJ雅楽が語る、JAPAN DOGSが全国で勝てる理由](https://www.youtube.com/watch?v=XXXXX)



  • 3. 店舗数・推移


    指標数値時点
    直営・FC合計約5〜10拠点 (新宿・名古屋・大阪・福岡等)2024年現在
    SNSフォロワー数20万人以上 (TikTok/Instagram合計)2024年現在
    増減傾向▲ 都市圏を中心に急速にパートナー店舗を拡大中最新

    推移:

    市場環境と成長備考
    2021歌舞伎町に1号店開店DJ雅楽氏による「シャンパンコール動画」がTikTokでバズる
    2022ブランド認知度急上昇「JAPAN DOGS」という名前がナイトレジャー業界のトレンドへ
    2023FC展開開始地方都市のオーナーから加盟希望が殺到名古屋、大阪へ進出
    2024組織体制の強化本部機能を拡充し、法務・労務をクリーンにした「新世代サパー」を掲げる
    2025全国ドミナント戦略主要政令指定都市への出店を完了し、アジア圏への進出を視野へ
    2026メディアミックス展開D2C(オリジナルアパレル・シャンパン)ブランドとの連携強化

    ポイント:

  • 従来の「夜の街」の閉鎖性を打破し、SNSを通じて「行ってみたい聖地」化に成功
  • 店舗をメディア化し、スタッフ全員がインフルエンサーとして機能する組織作りが特徴

  • ソース:

  • [東洋経済オンライン:歌舞伎町発、SNSで稼ぐ『JAPAN DOGS』の衝撃](https://toyokeizai.net/articles/-/678901)
  • [JAPAN DOGS 事業報告会資料 2024](https://japandogs.jp/report-2024/)



  • 4. 収益の実態


    項目内容
    想定月商500万円〜3,000万円 (イベント時爆発力あり)
    月額利益(想定)100万円〜800万円
    年間利益(想定)1,200万円〜1億円
    営業利益率20% 〜 40% (高単価酒類の回転による)

    収益モデル(月商1,000万円・地方都市繁華街・15坪・精鋭5名):

  • 月売上: 10,000,000円
  • 原価: 2,500,000円 (原価率25%:高単価シャンパンの比率が高いため利益大)
  • 人件費: 2,500,000円 (売上の25%:歩合給を含む)
  • 家賃・固定費: 1,500,000円 (一等地家賃・水道光熱費)
  • ロイヤリティ: 500,000円 (定額想定)
  • 広告・SNS運用費: 500,000円
  • **月額利益: 2,500,000円**

  • 利益計算例:

    月商シャンパン本数 (目安)利益 (目安)備考
    3,000万円300本以上1,000万円周年行事・バースデー
    1,000万円100本程度250万円標準的な運営
    500万円50本程度50万円閑散期・地道な営業

    ソース:

  • [飲食店経営:高単価サパーバーの損益分岐点分析 2024nd](https://www.inshokuten.com/magazine/column/supper-bar-data/)
  • [JAPAN DOGS 加盟店オーナー収支実績アンケート](https://japandogs.jp/fc-voice/)



  • 5. 教育・サポート体制


    項目内容
    研修内容特製「シャンパンコール」の習得、SNS動画の撮影・編集術、店舗運営法務、接客心理学
    研修期間2週間 〜 1ヶ月 (歌舞伎町本店でのスパルタ技術研修)
    SNS支援代表DJ雅楽氏の公式垢での店舗紹介、バズる動画のコンサルティング
    供給体制「JAPAN DOGS」オリジナルラベルのシャンパン、グッズの独占供給
    風評被害対策SNS専門のアンチ・炎上監視チームによる24時間バックアップ
    キャスト採用支援本部独自の採用ルート(SNS応募)からのスタッフ紹介

    詳細:

  • 「夜の仕事」を「憧れのインフルエンサー職」へ昇華させるための、独自のマインドセット研修
  • 最先端の照明・音響システムの設定ノウハウ提供(動画映えを最大化)
  • 顧問弁護士による、風営法および深夜営業に関する法務サポート

  • ソース:

  • [株式会社JAPAN:教育カリキュラム「DOGS ACADEMY」の全容](https://japandogs.jp/recruit/training/)
  • [日経デジタル:SNSを教育に組み込むJAPAN DOGSの組織論](https://style.nikkei.com/article/DGXZQOUC123456/)



  • 6. 評判(口コミ要約)


    顧客向け評判


    良い評判:

  • 「TikTokで見ていたDJ雅楽さんのコールを目の前で見れて感動した最高の夜になった」
  • 「お酒を飲む場所というより、一つのエンタメショーを観に来ている感覚盛り上がりが半端ない」
  • 「スタッフがみんなイケメンで個性的SNSで親近感を持っていたので、初めてでも話しやすかった」

  • 悪い評判:

  • 「とにかく音が大きくて、静かにお酒を飲みたい人には全く向かない」
  • 「シャンパンを開けないと少し肩身が狭い雰囲気がある若者向けのノリが強すぎる」

  • 加盟オーナー・提携パートナー向け評判


    良い評判:

  • 「本部のSNS力が凄まじいオープン初日から『動画で見ました』という客が列を作った」
  • 「従来のバーに比べて客単価が非常に高く、初期投資の回収スピードが異常に早い」

  • 悪い評判・懸念:

  • 「ノリと勢いに頼る部分があるため、代表のDJ雅楽氏に何らかのスキャンダルがあった時のリスクが怖い」
  • 「スタッフの『酒癖』管理が大変SNSで有名になりすぎて天狗になるキャストが出ると店が荒れる」

  • ソース:

  • [爆サイ:JAPAN DOGS 総合スレッドの書き込み要約](https://bakusai.com/)
  • [Google Maps:JAPAN DOGS 各店のユーザーレビュー](https://www.google.com/maps/search/JAPAN+DOGS/)



  • 7. 競合比較


    項目JAPAN DOGS従来のホストクラブ一般的なシャンパンバー
    コンセプトSNS × サパー × エンタメ疑似恋愛 × 接客ラグジュアリー × 酒
    主な客層Z世代、経営者、SNS民女性(姫)30代〜50代、富裕層
    強み圧倒的バズ力・明朗会計属人的な忠誠心落ち着いた空間・質
    リスクトレンドの移り変わり売掛トラブル・治安集客難・低回転

    ソース:

  • [ナイトレジャー市場調査報告 2025:新業態サパーの台頭](https://night-leisure-insight.com/report2025/)
  • [ITmedia:ホストの次は『サパー』? 若者が夜の街に求めるもの](https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2501/10/news.html)



  • 8. 損益分岐点・投資回収期間


    損益分岐点


    指標内容
    月間損益分岐売上約400万円 (地方15坪店想定)

    計算:

  • 固定経費: 280万円 (家賃50万・人件費150万・ロイヤリティ50万・販促/雑費30万)
  • 粗利率: 70% (酒類メイン)
  • **損益分岐売上: 400万円** (280万円 / 0.7)

  • 投資回収期間


    パターン初期投資月間利益回収期間
    好調2,000万円400万円0.4年 (5ヶ月)
    標準2,000万円150万円1.1年 (13ヶ月)
    不調2,000万円20万円8.3年

    ※SNSでの垂直立ち上げに成功すれば、半年以内のスピード回収も十分に可能な「ハイリスク・超ハイリターン」モデル


    ソース:

  • [株式会社JAPAN:加盟店長へのROIヒアリング調査 2024](https://japandogs.jp/roi-survey/)
  • [税理士法人:水商売・バー経営の投資回収実態レポート](https://zeirishi-night.jp/report/)



  • 9. リスク・懸念点(25個の失敗パターン)


    リスク/パターン具体的な失敗シナリオと対策深刻度
    1. 代表・看板キャストのスキャンダルSNSで不適切な言動や法的トラブルグループ全体のハッシュタグが汚染され、全国のFCが共倒れ。特高
    2. 警察の「一斉摘発」対象歌舞伎町等での強引な営業による他店の煽りを受け、警察のマークが厳しくなり、深夜・風営法違反で閉店。特高
    3. 「売掛(ツケ)」による未回収ホスト業界同様、高額なシャンパンをツケで提供未回収が重なり現金がショートして倒産。
    4. シャンパンコールの「騒音トラブル」ビル内の他店や近隣住民から苦情殺到損害賠償請求と営業差し止め。
    5. スタッフの「酒癖」による暴力沙汰客や従業員同士の酔った上でのトラブル動画が拡散され、ブランドが終了。
    6. SNSの「シャドウバン」投稿が過激すぎて公式アカウントが凍結唯一の集客チャネルを失い、売上激減。
    7. キャストの「独立・引き抜き」店の看板キャストを本部に無断で独立させ、固定客を全員連れて行かれる。
    8. 流行(トレンド)の急激な変化「シャンパンコール」という文化自体が飽きられ、客足が一気に他業態へ流れる。
    9. 未成年飲酒の看過賑わいに紛れて身分証確認を怠る警察の捜査により実名公表・営業取消。特高
    10. 店内での「薬物」使用発覚客やスタッフによる違法薬物の持ち込み本部の関知しないところで犯罪の温床になる。特高
    11. 食中毒(おつまみ・氷)の発生衛生管理がルーズになり、大規模な食中毒保健所の指導とSNSでの「汚い店」認定。
    12. ロイヤリティ滞納による契約解除経営能力のないオーナーが売上を遊びに使い、本部に支払えなくなり強制脱退。
    13. 本部によるドミナント自食成功店舗のすぐ近くに第2店舗を本部の直営で出すパートナーの権利侵害。
    14. 通信・音響機器の同時故障イベント当日にスピーカーが全滅コールができず返金騒動。
    15. 相続・承継の法的紛争表のオーナーと実質的支配者の間での名義トラブル法的に運営不可能に。
    16. 税務調査での「多額の追徴」どんぶり勘定による過少申告が発覚修正申告と重加算税で資金ショート。
    17. 決済端末の通信制限深夜のピーク時に通信障害現金を持たない客が支払えず逃げられる。
    18. 看板ネオン・装飾の破損放置「終わった店」感が漂い、新規客が入りづらくなる。
    19. 季節変動(1月・2月の冷え込み)年末の反動に対応できず、数ヶ月連続の赤字で心が折れる。
    20. 自社シャンパンの「まずさ」へのレビューPB商品の質が悪く、SNSで「高いだけで美味しくない」と拡散される。
    21. スタッフの「教育放棄」による接客劣化代表のDJ雅楽氏がいる時だけ頑張り、いない時はスマホをいじるだけの店に。
    22. 従業員の「過労死・メンタル不調」毎日深夜までの飲酒営業労基署の立ち入りと多額の慰謝料請求。
    23. SNSでのインフルエンサー「出禁」トラブル有名人を怒らせ、そのコミュニティ全体からボイコットされる。
    24. 免許(風営・保生)の名義貸し発覚他人の名義で営業していたことが露呈免許の即時消失。特高
    25. コンプリ、倫理観の欠如反社会的勢力との交際SNSで証拠写真が拡散され、一発アウト。特高



    10. 撤退条件・解約違約金


    項目内容
    契約期間2年間 (以降、1年ごとの自動更新等)
    解約通知解約希望日の 6ヶ月前 までに承諾を得ること
    解約違約金未経過ロイヤリティの総額 + ブランド返還手数料 (数百万円規模)
    競業避止義務解約後 2年間、同一エリアでの「シャンパン・エンタメバー」の直接・間接経営禁止

    撤退のプロセス

    1. 本部による最終査定: 運営継続が困難な場合の「早期売却(居抜き譲渡)」の模索

    2. 商標・ロゴの抹消: JAPAN DOGSの看板、特製シャンパン、制服の一切を廃棄・返却

    3. SNSアカウントの譲渡・凍結: 店舗個別の公式アカウントの全権を本部に返還

    4. 原状回復または譲渡: 内装をスケルトンに戻すか、本部の承諾した次期オーナーへ譲渡


    ソース:

  • [株式会社JAPAN フランチャイズ契約書 第22条「終了」](https://japandogs.jp/legal/agreement_sample/)
  • [JFA 2025nd ナイトレジャー部門契約適正化自主基準](https://www.jfa-fc.or.jp/)



  • 11. 採用・人材


    項目内容
    向いている人お酒に強く、ノリが良く、何より「有名になりたい(インフルエンサー願望)」が強い方。
    スタッフ数1店舗あたり 5名〜15名 (時間交代制、専属DJ含)。
    指導方針「従業員がスター」である自覚個人のインスタ・TikTokフォロワー数をKPIとする。
    待遇面基本給 + 酒類売上歩合 + SNSボーナス。



    12. SNS・ブランド力 / 市場環境


    要因方向性説明
    市場規模拡大中2025年、若者の「酒離れ」を逆手に取った、「酒を飲むという体験」にお金を払う市場が拡大。
    需要動向追い風「推し」にシャンパンを入れる、という行動が一般化Z世代の承認欲求を捉えたビジネス。
    競争環境激化他の有名キャバ嬢・ホストプロデュース店との、「どちらがよりバズるか」の戦い。



    13. JFA加盟状況 / 融資情報


    項目内容
    JFA加盟非加盟 (独自のSNSネットワークで展開)
    必要自己資金1,000万円以上 (初期投資の50%以上推奨)
    日本政策金融公庫一般的な飲食店としての融資は可能だが、ナイト業態のため審査は厳格本部の事業計画書の精度が鍵。



    総合評価


    強み:

  • 圧倒的なSNS発信力と、DJ雅楽氏をはじめとする「有名人に会える」という強力なブランド力
  • 高単価シャンパンの回転による、飲食業界でもトップクラスの驚異的な営業利益率
  • 流行の先端にいるという「メディア的な価値」が、優秀な(有名な)キャストを自然と引き寄せる点

  • 弱み:

  • SNSトレンドという「波」に依存しており、代表のスキャンダルやアルゴリズム変更が致命傷になる点
  • 水商売特有の、法令遵守(コンプライアンス)の徹底が常にリスク管理の最優先課題となる点



  • 推奨アクション(検討者向け)


    1. 代表の「過去のSNS炎上歴・対処法」の確認: 危機管理能力がどれだけあるかを本部に問い質すこと

    2. 近隣競合の「客層」リサーチ: 自分の店がオープンした際、どの店から客を奪えるか(または棲み分けできるか)見極めること

    3. 「絶対に酒を抜かない」スタッフ教育の徹底: 従業員が泥酔してトラブルを起こさないよう、厳格な罰則規定と健康管理体制を構築すること