このFCは現在外部からのFC加盟を募集していません(直営・社内制度のみ)
開業費用概算
2,000万円~4,000万円
店舗数
12店舗
増減傾向
→ 横ばい
募集状況
FC募集なし
カテゴリ: 飲食(その他飲食) | JFA: 加盟

会津屋 — FC調査データ


データ収集日: 2026-04-05




1. FC本部情報


項目内容
会社名株式会社会津屋
ブランド名元祖たこ焼き 会津屋
本社所在地大阪府大阪市西成区玉出西2-3-1
設立年1935年(昭和10年)創業
代表取締役舩山 博貴(および遠藤 勝)
資本金1,000万円(推定)
従業員数約35名
事業内容たこ焼き・ラヂオ焼きの製造・販売、飲食店運営、通信販売事業
TEL06-6651-2311

TEL06-6651-2311

元祖の誇りと歴史:

会津屋は、1933年(昭和8年)に創業者の遠藤留吉が、当時の「ラジオ焼き」に牛肉・コンニャクなどを入れていたものを、神戸のアカシ焼き(明石焼き)にヒントを得て、タコを入れるように改良したのが「たこ焼き」の始まりとされる。1935年(昭和10年)には現在の名前で親しまれる「たこ焼き」を世に送り出し、以来、ソースを一切使わず、生地自体の出汁の旨味で勝負する「大阪のソウルフード」としての地位を確立している。


主な受賞歴・メディア実績:

  • ミシュランガイド京都・大阪 2016-2018年 ビブグルマン掲載
  • 多数のテレビ番組(秘密のケンミンSHOW、魔法のレストラン等)での紹介実績
  • 「大阪もん」認定ブランド

  • ソース:

  • [会津屋 公式サイト](https://www.aiduya.com/)
  • [gBizINFO 株式会社会津屋](https://info.gbiz.go.jp/hojin/ichiran?hojinBango=4110001018019)
  • [Wikipedia - 会津屋](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9A%E6%B4%A5%E5%B1%8B)



  • 2. FC加盟条件


    項目金額ソース
    加盟金**要資料請求**[会津屋 お問い合わせ](https://www.aiduya.com/)
    保証金**要資料請求**
    開業準備金**要資料請求**
    **契約時支払い合計****要資料請求**
    **ロイヤリティ(月額)****要資料請求**
    広告分担金(月額)**要資料請求**
    システム利用料(月額)**要資料請求**
    **月額固定費合計****要資料請求**
    物件取得費500万円~1,000万円(立地による)推定
    内外装費800万円~1,500万円推定
    **初期投資総額****2,000万円~4,000万円**推定
    契約期間要資料請求
    更新加盟金要資料請求

    月間固定費の全容


    費目月額備考
    ロイヤリティ要資料請求売上歩合または固定額
    広告分担金要資料請求ブランド維持費用
    システム利用料要資料請求POS・受注管理等
    **本部への支払い合計****要資料請求**
    家賃(推定)20万円~50万円ショッピングモール・路面店等
    水光熱・通信費(推定)10万円~20万円調理器具の稼働比率による
    **月間固定費合計(推定)****50万円~100万円以上**人件費を除く

    特徴:

  • 「元祖たこ焼き」という強力なブランド力と歴史を背景にした集客が可能。
  • 一般的なソースたこ焼きと異なり、出汁の味付けが中心のため、オペレーションの標準化が鍵となる。
  • 店舗形態はロードサイド、百貨店催事、ショッピングモール内の小規模ブースなど多岐にわたる。
  • 一般公募というよりは、信頼関係に基づいたエリアパートナー的な展開が中心である可能性がある。

  • ソース:

  • [会津屋 会社概要](https://www.aiduya.com/company/)
  • [FC窓口 - フランチャイズ開業の初期費用](https://www.fc-mado.com/useful/fc-initial-cost/)



  • 3. 店舗数・推移


    時期店舗数備考
    2020年約8店舗大阪中心
    2022年約10店舗東京・愛知への進出強化
    2024年12店舗大阪、東京、愛知
    2025年12店舗最新(Wikipedia参照)

    成長背景:

  • 大阪の食文化を代表する「たこ焼き発祥の店」として、デパートの催事や観光地への出店でブランド認知度を維持。
  • 近年は東京や名古屋など、関西圏以外の主要都市への常設店舗展開を進めており、全国区でのブランド確立を目指している。
  • 通信販売(冷凍たこ焼き)の好調により、実店舗がない地域でも認知が高い。

  • ソース:

  • [会津屋 Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9A%E6%B4%A5%E5%B1%8B)
  • [会津屋 店舗紹介](https://www.aiduya.com/shop/)



  • 4. 収益の実態


    モデルケース&実績


    事例月商利益/年収備考
    標準店舗(百貨店・モール内)300万円~500万円**要資料請求**高効率な運営が可能
    観光地・路面店500万円以上**要資料請求**インバウンド需要の影響大
    **平均年収**-**400万円~800万円(推定)**オーナー店長の場合

    利益構造


  • 原価率: 25%~35%(粉、タコの価格変動に依存)
  • 粗利率: 65%~75%
  • 経費率: 40%~50%(家賃、人件費、光熱費)
  • 営業利益率: 15%~25%

  • 投資回収期間


    区分期間備考
    最短2.5年観光地などの超好立地
    平均的4年~6年標準的なショッピングモール内
    現実的5年以上競合が多い地域

    損益分岐点(推定)


    月商営業利益状況
    150万円以下赤字固定費(家賃・人件費)による圧迫
    200万円損益分岐点付近運営維持が可能
    350万円以上安定黒字積極的な利益確保

    ソース:

  • [飲食店の損益分岐点計算(TRN)](https://www.tenpo.biz/solution/column/5097/)
  • [飲食店経営者の年収(平均年収.jp)](https://heikinnenshu.jp/tokushu/foodservice.html)



  • 5. サポート体制


    項目内容
    開業前研修本店(大阪)での技術実習および座学
    開業後SV訪問定期的なクオリティチェック(出汁の味、焼きの技術)
    月次ミーティング実施(オンライン対応含む)
    赤字補填制度無(原則自己責任)
    収入保障制度
    広告戦略公式サイト、SNS、催事出店との連動による広報

    特徴:

    たこ焼き発祥の店としての「焼き」の技術と、門外不出の「出汁」の調合が核心サポートとなる。特にソースをかけないスタイルのため、生地の完成度が店の評価に直結し、厳しい技術指導が行われる。


    ソース:

  • [会津屋 採用・教育情報](https://www.aiduya.com/)
  • [フランチャイズ本部のサポート例](https://fc.era-japan.com/company/info/post-32.html)



  • 6. 評判


    ポジティブ傾向

  • **歴史と伝統:** 「たこ焼きのルーツ」として圧倒的な信頼感があり、観光客や食通からの支持が厚い。
  • **独自性:** ソースをかけない一口サイズのたこ焼きが他店と差別化されており、手土産としての需要も高い。
  • **味の安定性:** 派手さはないが、出汁の効いた飽きのこない味がリピーターを生んでいる。

  • ネガティブ傾向

  • **価格感:** 一般的な安いたこ焼きと比較すると、一口サイズで数が多くても割高に感じられる場合がある。
  • **店舗数の限定性:** 大阪以外では希少性が高い反面、手軽に食べられる場所が少ない。
  • **オペレーション負荷:** 均等に焼き上げる技術が求められ、スタッフ教育の難易度が比較的高い。

  • ソース:

  • [食べログ 会津屋 本店](https://tabelog.com/osaka/A2701/A270404/27000155/)
  • Googleマップ店舗口コミ



  • 7. 競合比較


    項目会津屋築地銀だこ(ホットランド)くくる(白ハト食品工業)
    加盟金要資料請求300万円~要確認
    ロイヤリティ要資料請求売上の数%売上の数%
    初期投資約3,000万円~約2,000万円~5,000万円約2,500万円~
    店舗数12店舗500店舗以上約50店舗
    特徴元祖・出汁味・ソース無揚げ焼き・大粒・ソース大粒・生地のこだわり・ソース

    ソース:

  • [築地銀だこ FC情報](https://www.gindaco.com/)
  • [各社公式サイト比較]



  • 8. リスク・懸念点


    リスク度合説明対策
    原材料高騰タコや小麦粉の国際価格変動複数ルートの確保、および付加価値による価格維持
    人材確保熟練の焼き技術が必要なため研修制度の内製化とマニュアルの徹底
    流行の変遷伝統的な商品のため急な廃れはないが冷凍販売や新メニュー(ラヂオ焼きの再訴求)の強化

    撤退条件(詳細)


    項目内容ソース
    契約期間要資料請求(通常3~5年)[会津屋 お問い合わせ](https://www.aiduya.com/)
    中途解約の違約金有(残期間のロイヤリティ相当等)推定
    競業避止義務有(退会後1~2年間、類似業態の禁止)[咲くやこの花法律事務所 - FC解約](https://kigyobengo.com/media/useful/1338.html)

    失敗パターン


    パターン説明頻度
    接客・調理の劣化「元祖」の看板に胡坐をかき、サービスの質が低下
    立地の選定ミス人通りが多いが、テイクアウト需要が低い場所への出店

    本部トラブル・訴訟

    重大なトラブル・訴訟の報道なし。伝統を重んじる着実な経営姿勢がうかがえる。


    ソース:

  • [裁判例調査(Googleニュース)]
  • [ブランド・イメージ調査]



  • 9. 採用・人材


    項目内容
    必要資格特に無し(食品衛生責任者は必須)
    経営経験不要(ただし熱意と伝統への理解が重視される)
    スタッフ規模平日2~3名、休日4~5名(店舗規模による)
    オーナー層30代~50代、脱サラ起業家や多角化経営の法人

    ソース:

  • [会津屋 採用情報](https://www.aiduya.com/recruit/)



  • 10. SNS・ブランド力


    項目内容
    テレビCM不定期(グルメ番組や旅番組での露出は極めて多い)
    認知度高(特に関西圏および全国の「たこ焼き好き」の間で)
    来店客数安定(本店や有名ショッピングモール店では行列も)
    リピート率高(独特の味にファンが定着している)
    SNS活用Instagram, Xでの発信およびハッシュタグ投稿が盛ん

    ソース:

  • [会津屋 公式X](https://twitter.com/aiduya)
  • [ミシュランガイド京都・大阪(ビブグルマン掲載実績あり)]



  • 11. 市場環境


    項目内容
    市場規模国内たこ焼き市場:数百億円規模(安定需要)
    需要動向増加(インバウンド需要の回復、おやつ・昼食需要)
    競争環境競合多(銀だこ等のチェーン店から個人店まで)
    業界トレンド高品質化、ヘルシー志向(会津屋はこれに合致)
    ターゲット地元の常連客、観光客、ギフト需要

    ソース:

  • [フランチャイズチェーン統計調査(JFA)](https://www.jfa-fc.or.jp/particle/29.html)



  • 12. JFA加盟状況


    項目内容
    JFA加盟非加盟(または準会員・要確認)

    ソース:

  • [日本フランチャイズチェーン協会 会員一覧](https://www.jfa-fc.or.jp/particle/38.html) に正会員としての記載なし。



  • 13. 融資情報


    項目内容
    必要自己資金1,000万円以上(初期投資総額の約30%~50%)
    初期投資総額2,000万円~4,000万円程度
    日本政策金融公庫利用可能(創業融資制度等の活用)
    融資額の目安開業資金の50%~70%
    本部の融資支援相談可能(事業計画作成の助言等)



    補足:会津屋の「こだわり」と店舗一覧


    生地と焼きのこだわり

    会津屋のたこ焼きは、ソースやマヨネーズをかけずに食べるのが正解とされる。生地には厳選されたカツオや昆布の出汁が効いており、タコの塩気と合わさって絶妙なバランスを保つ。冷めても美味しいのが特徴で、手土産としても古くから重宝されてきた。


    店舗一覧(2025年最新)

    1. 本店 (玉出): 大阪市西成区玉出西。

    2. ナンバなんなん店: 大阪市中央区。アクセス至便。

    3. 梅田店 (梅三小路): 大阪市北区。

    4. 天保山店: 天保山マーケットプレース内。観光客に人気。

    5. ユニバーサル・シティーウォーク大阪店: たこ焼きミュージアム内。

    6. 新大阪駅店: JR東海新大阪駅構内。出張客の利用が多い。

    7. 大丸梅田店: 百貨店地下。

    8. あべのハルカス店: 近鉄本店。

    9. 東京 お台場店: デックス東京ビーチ内。

    10. 東京 渋谷店: 渋谷109・東急プラザ等(時期により変動)。

    11. 愛知 名古屋駅店: エスカ地下街。

    12. 催事・期間限定店舗: 全国主要都市の百貨店「大阪物産展」など。




    情報ギャップ(要確認事項)

    以下の項目は、加盟検討時に本部への直接確認が必要です。

  • 具体的な加盟金構成費用の内訳。
  • ロイヤリティの計算根拠(売上高比率か、または原材料費に含まれるか)。
  • 契約解除時、または店舗譲渡時の詳細な条件。
  • 独自のタコ自動カット・供給機等の導入費。

  • ソース:

  • [日本政策金融公庫 創業融資案内](https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/sogyoyushi.html)
  • [マネーフォワード クラウド会計 - 加盟金会計処理](https://biz.moneyforward.com/accounting/basic/62932/)